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リファヘアアイロン壊れやすい!?2年半使い続けて壊れた原因と長持ちさせる秘訣【結論:ホルダーがおすすめ】

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先日、約2年半ほど毎日愛用していたリファのヘアアイロンがぶっ壊れました。

kurara

結構高かったのに壊れるのが早くて落ち込んでいます…。

リファの保証サポートは購入後、たった1年間しか無料保証はありません。

修理代も馬鹿にならないので、リファのヘアアイロンを修理にだすか買い直すかしばらく悩んでいました。

散々悩んだ結果、リファの修理を調べてみるとかなり高額だったため、修理ではなく新しく買い直すことにしました。

\最新モデルの黒を買いました/

そんなリファヘアアイロンですが、リファのヘアアイロンは壊れやすいという噂もあるようです。

私の経験上も言えるのですが、リファのヘアアイロンは壊れやすいと思います。

だって、たった2年半で壊れてしまったんですからね…。

リファのヘアアイロン値段が高い割に壊れにくく作られていないため、リファのヘアアイロンを長持ちさせるには使い方のコツが必要です。

kurara

私みたいに何も考えずに使っているとすぐ壊れちゃうかもしれません。

そこで今回は、2年半愛用していたリファのヘアアイロンが壊れた原因と長持ちさせる秘訣をお伝えしたいと思います。

リファのヘアアイロンを長く使いたい!と思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

\リファを試してみる/

目次

リファのヘアアイロンが壊れた!電源が勝手に電源が切れるトラブルが発生しました!

ある日、いつものようにヘアアイロンで髪を巻いていると、カールの持ちが悪いことに気が付きました。

kurara

おかしいなー。いつもみたいにカールがしっかり巻けないなぁ…。

リファのヘアアイロンは髪を巻く時に電源ボタンが親指の位置にくるので、髪を巻いている間についボタンを押しがちです。

こんな感じで、髪を巻いているときに電源ボタンを押してしまって勝手に消えたりすることがあるんですよね。

いつもみたいに髪を巻いている間に電源ボタンを押しているだけだと思っていましたが、今回はどうやら様子が違う…。

kurara

なんかおかしいなー。これ普通に壊れているだけかもしれない…。

予感は的中。電源ボタンを押してないのに電源が切れていることに気が付きました。

リファのヘアアイロンが壊れた原因は「電源コードの接触不良」でした

私が使っていたリファのヘアアイロンが壊れた原因は、電源コードの接触不良です。

リファのヘアアイロンを収納するときにコードの部分を折り曲げて直していました。

\こんな感じ/

その結果、電源がつかなくなって壊れてしまいました。

電源コードの根元部分が曲がると故障の原因になるため、使用上の注意にも以下のように記載されています。

説明書にわざわざ注意事項として書いているくらいなので、電源コードが折曲がると壊れやすいのかもしれませんね!

リファヘアアイロンが壊れたから最新モデルのPRO黒を買い直しました!

リファのヘアアイロンが壊れた後の解決策としては、修理に出すか新しく買い直しです。

リファのヘアアイロンの補償は購入後の1年しかないため、修理するなら実費で料金が発生します。

修理費用が安かったら修理に出そうと思っていたのですが、リファの修理費用って結構高いんです。

今回壊れてしまったリファのカールアイロンが電源が入らない場合の修理費用は8,000円~16,000円です。

元値が20,000円程の商品の修理費用に1万円近くも出さないといけないなら、新しく買ったほうがいいですよね。

kurara

私は新しくリファのヘアアイロンを買い直しました!

私が購入したのは2022年頃だったので、現在では最新モデルがリニューアルされて販売されています。

デザインも新しくなっており、発売当初はホワイトしかなかったヘアアイロンに新色のブラックも追加されているようです。

\リファカールアイロンPRO/

kurara

ホワイトは可愛いけど、ブラックは可愛い…♡

最新モデルは電源ボタンの位置が変わっていたり、プレート面が2㎝も長くなっていました!

\電源ボタンの位置が変わった/

\プレートの長さが2㎝長くなった/

旧モデルと最新モデルの大きな違い主にこの2つです。

最新モデルではモニターに目盛りが表示されるようになってます。

kurara

旧モデルを使ってみて不憫に感じる部分だったからこの改良はナイスでした…♡

実際に旧モデルと比較してみても、全然違います。

\ボタンの位置が違う/

実際に使てみましたが、電源ボタンの位置が指の部分に来ないからめちゃくちゃ使いやすいです。

kurara

実際に使ってみても、電源ボタンを押して勝手に切れるトラブルもなくなりました!

\プレーの長さが違う/

たった2センチ違うだけでも全然違いますよね!

プレート部分が長くなったことにより、一度のカールで髪を巻ける領域が増えました。

kurara

その結果、髪を巻くスピードが早くなり、毎朝のヘアセットが時短になりました!

リファのヘアアイロンを少しでも長持ちさせる秘訣は「電源コードを折り曲げて収納しない」こと

リファのヘアアイロンが壊れる主な要因は、電源コードの接触不良です。

故障の原因は他にもあるかもしれませんが、電源が入らなくなることが故障の主な原因だと思います。

最新モデルは電源コードの根元の部分が長くなって曲げにくくなっているように思いました。

旧モデルよりも接触不良による故障はしにくいかもないですが、電源コードの根元を折り曲げて収納するのは辞めましょう。

kurara

リファのヘアアイロンは電源コードを伸ばして収納しましょう。

【解決策】リファヘアアイロン専用のホルダーを使うと壊れにくい!

リファヘアアイロンが壊れる主な原因は、電源コードの接触不良だと思います。

リファヘアアイロンのコードを直すときに本体とコードの付け根の部分を折り曲げてしまうと、それが原因で接触が悪くなってしまうんです。

この付け根の部分を折り曲げずに伸ばして収納すると結構場所を取っちゃうんですよね。

そんな人にもお勧めなのが、『リファヘアアイロンホルダー』です。

私も新しく買い直すタイミングで買ってみたのですが、これめちゃくちゃいいです。

リファヘアアイロンホルダーを使うことで、今回壊れた原因でもある本体と電源コードの付け根の部分がまっすぐ伸びます。

リファのホルダーは熱いままでも置くことができるし、ヘアアイロンホルダーに収納すればコードが曲がりません。

リファヘアアイロンが壊れた原因と対策まとめ

今回は、リファのヘアアイロンが壊れた理由と壊れないための対策をまとめてみました。

リファのヘアアイロンは2万円もしたのに壊れるまでたった2年間だったので、値段の割にはかなり壊れやすいと思います。

正直、2万円もするならもっと壊れにくく丈夫に作って欲しいところですが、こればっかりは仕方ありません。

リファのヘアアイロンが壊れやすいとい言われる理由もコード部分の接触不良だと思います。

私が愛用していたリファのヘアアイロンが壊れた原因も接触不良でしたし、コード部分はかなり壊れやすいです。

リファのヘアアイロンを長持ちさせるためには、コードを折り曲げて直さないこと。

これが一番です。コードを折り曲げて直さなければコードが曲がることもないので壊れにくいと思います。

壊さないためにもコードを曲げて保管するのは辞めましょう。

少しでも参考になれば幸いです。

\リファを試してみる/

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